マグロチャレンジはいくらかかる?

ちょっと冷静になって、チャレンジに必要なタックルを考えてみた。

前情報では、メインラインpe10から12号リーダー200から220ポンド。

これらを使うとなると手持ち最大サイズのステラsw14000スプールでは足らず18000か20000あたりに200から300mが妥当なスペックに思えてくる。巻き取りを考えハイギアを選択すると、ステラsw18000hgに理想は20000スプールか?

ロッドはメーカーによってまちまちだがpe10号対応あたりがいりそう。

ネットでこのあたりのお値段を調べて妄想を膨らますと….リール15万ロッド6から8万くらい。

ここにラインとルアーなどなどで3から5万を追加すると…..

やっぱり30万前後かな?

ちょっと冷静になってきた  笑

マグロフィーバー?続き

とりあえず最近お世話になっている船長に連絡してみた。

どうでも良いけどムフフってなに?ここの船長のそんなとこ大好きです。

電話して聞いてみると、とりあえずメンバー揃ってるから出船はする。メンバーはなかなかマニアック揃い。タックルはようわからんけどとにかく強いやつ。燃料費の高騰と釣りの性格上料金は高い。釣れるかどうかもわからんからやめた方がいいと言いながら嬉しそう。ロマンやね。との事だった。

人それぞれ価値観は違うが…

一生もののトロフィーに出会う為のリスクに釣れないかもしれないとか、普段の倍くらいの費用とかは全然気にならない。

やっぱり普段の生活と夢を追う事の両立が1番の課題かな。

色々思い出す

マグロの事で色々思い出してなんとも言えない気分。

福岡でオフショアにハマり、今までに出会えたトロフィー達

出会いと別れの繰り返し。

あの頃夢みた未来の工程表の進捗線を入れてみたくなる。

飛び抜けて進んだ事

未達の事。

色々

釣りだけに限った事では無いけど、例えばオフショアのシイラのフライキャスティングゲームが好きだとして、揺れるミヨシでヘビーなオフショア用フライタックルを気力と体力的に何歳までできるか?仕事や家庭と両立しながら1シーズンに何回エントリー出来るか?エントリーしたうち何回出船できるか?そう考えると人生は短く、有限で出船できた今日一日は幸せで精一杯楽しまないといけないんだよと教えてくれた福岡の釣り仲間さん達。

元気にされてるのかな。

マグロフィーバー?

京都で、マグロがキャッチされているようだ。

前回の中深海釣行時にも同船の皆さんの話題はマグロでもちきりな感じだ。

15〜16年前に福岡に居た頃の七里のマグロフィーバーを思い出す。どの船が、どこのショップのお客さんが、100キロ1番のりするのか?ネット記事に夢中になった。タックルはその気になれば無理してでも揃える事はできた…はず。でも結局そのステージに立つ事はしなかった。転勤で関西に来て結婚してなどなども大きい理由だが、まだ他にまだ先にやる釣りがあるのではないかと…どんな事をしても後悔が無い事はないと思うし、後悔するから次の目標ができると思うが、このマグロに対しては後悔よりもオフショアの最終目標としたい思いが強かった。

今また15年(以上かな?)ぶりにチャンスが来ているのか?先に達成するべき目標を優先するのか?楽しくも悩ましい。

結局買っちゃった

海にポチャしてしまったレスターファインのマスターブレイド59L 代わりのロッドを色々と考えていると、某フリマサイトにシーズコンダクター511MLが出品されていたので、これだ!と思い購入。

とりあえず青物シーズンまで置いとくつもりでいると、今度はマスターブレイド59Lがなかなかリーズナブルなお値段で出品されていて、1週間くらい悩んだけど他にないなんとも言えないアノ感覚が忘れられず購入してしまった。

ちょっと反省してます、

釣った魚は美味しく食べる派 その3

鱈は良く知られている白身の美味しい魚。

いつもはムニエルにする事が多いかな?

同船の方々のお話を聞くと、最近はフライが流行りらしい?笑

と言う事でフライに。

ムニエルなどとはまた違った味わいで美味しく、子供達にも好評だった。

6月26日中深海タラちゃん

今回は宮津のエビスさんから中深海ジギングへ。

毎年、なぜか行きたくなる中深海。昨年はpe2号でチャレンジして少し太すぎを実感して、ラインを1.2号に巻き替えたが行くタイミングを無くしてしまった。

宮津を出て1時間半ほどで浦島グリに到着。釣り開始。

水深220m程度

400gのロングジクでスタート。

ラインを細くした分ボトムの感覚をつかみやすく良い感じ。

1流し目

沈黙を破る船中ファーストヒットは…自分だった。

団体さんが多く、なんとなく上がったミヨシの釣座だったのでバラシはカッコ悪いから慎重にファイトしてゲット。

その後、船中でもポツポツヒットするが、好調と言える状況では無さそう。

そうこうしていると、もう1匹追加。

同船の方に写真を撮ってもらった。

その後終盤に1本かけるもフックオフ。

ここでタラ終了。

その後、150m付近でタヌキメバル他狙い。

こちらもなかなか厳しく船中ポツポツ。

タヌキとユメカサゴを追加で終了となった。

釣果は多くは無いが、充実した楽しい一日だった。

なんか元気ない

バジルさん、なんか元気ない

お水と日当たりが良ければ良いと思ってたのに….

なんか収穫前に枯れてしまいそう。

6/17イカメタル

少し間が空いての釣行

いつもの舞鶴ロックオンさんでイカメタルへイカメタルは今回で4回目 0杯3杯3杯ときてるのて今回は何とか2桁を目指したい。

当日昼に出船確認の電和をした時、船長から餌巻きスッテ持っておいでと言われたから、途中の釣具屋で購入して舞鶴に向かった。

今回のテーマはオモリグに挑戦だったのでオモリグのタックルも準備していざ出船

綺麗な夕陽を見ながら気持ち良くシャクっていると,,,,何も釣れない。船中誰もヒットせずに時間だけ過ぎていく。

どうも波無く風も無いが、潮がかなり速い様子。

船長もしびれを切らせ西に大移動してシーアンカーの流しに変更。

ここでポツポツと釣れ出したがスルメイカが多い様子。

結局スルメ2杯とケンサキ1杯で終了。船中トップは10杯 なかなか厳しい1日だった。

今回の成果は、ジギング好きの自分にはイカメタルよりオモリグの方が合っている事に気づいた事くらいかな。

もう少し極められるようやってみようと思う。

釣りに行けてない

6月の第一土曜日にイカ釣りを予定していたが、時化で中止。

次の予定は大丈夫かな?

道具でもいじっとこ。